291.京浜東北線209系

もうまもなく京浜東北線にもE233系が投入されようとしているが、その一方で209系の置き換えが始まろうとしている。
先代の103系高運転台ATC車が全廃してからまだ10年も経ってないのに。
209系は、価格半分寿命半分をキャッチコピーに省エネをアピールしたJR東日本の新世代通勤電車として大いに注目を浴びた車両だ。
とうとう209系初期車も短い車両人生に幕を閉じようとしているのかと思うとやりきれない気持ちだ。
それに、901系として209系より先に出た試作車900番台3編成については、すでに運用から外れて疎開されている。
また、78本ある基本編成は全ておシャカになり、5本ある500番台は先日も500番台の記事で紹介したように京葉線へ移る形となる。
92年の試作車デビューから十数年間の短い間京浜東北線を支えてきた209系の活躍もあとどれくらい見られるのだろうか。


