今日で早いもので皐月(さつき)こと5月が終了。
それにしても、今年の5月は珍しい事に五月晴れが非常に少なく、しかもこの時期本来のどーんと晴れて汗ばむくらいの陽気よりも、雨が降ってこの時期とは信じがたいくらいの季節外れのハンパない寒さに見舞われた日もかなりあった。
特に、今月中旬辺りと昨日今日は、季節を2ヶ月逆上った頃のような異常な寒さに見舞われ、私の身の回りでも体調不良を訴えた仲間もいるとか。
「5月って、こんなに寒かった?」
周りでは、こんな声がちらほら聴かれた。
確かにこの時期は若葉寒といって、若葉が生い茂るこの時期に北東からの冷たい空気が入って雨が降って肌寒くなる日がよくあるようだが、今年は余りにもひどかった気がする。
北海道でも季節外れの雪がこの時期に降ったと言うくらいだし、関東でもひどい日は3月下旬くらいの最高気温にまで下がった日もあるくらいだから。
それに、5月は雨が降っても大して気温が下がらないのが多いはずだが、なんか今年の5月の雨は例年になく冷たかった。
そして今日も、昨日の予報通りに冷たい霧雨に。そして最高気温はなんと14度。
5月最終日とは信じがたい寒さだ。
行きつけの立ち食いそば屋では、寒さを訴えた客がいたので、急きょ暖房を付けるハメになったとか。
外を歩いていて分かったが、ホントに空気が冷たい。雨にモロに当たると風邪を引いてしまいそうだ。
吐く息は、やはり白かった。まるで、冬の空気が何時までも居座っているように感じた。
夕方の天気予報では、5月としては観測史上最多の降水量ワースト記録。
その原因としては、日本付近が低気圧の通り道に重なった上、季節外れの台風まで来たから。
それに、先月から逆上って、土曜日は8週連続で雨。
何故週末に限ってピンポイントで雨になるのかが知りたい。
このような天気は、先月辺りからずっと続いており、これが6月以降も続いてしまうとなるとちょっと問題じゃないのかなと考えているのは多分私だけだろうか。
とにかく冷夏にだけはなって欲しくない。


