
白井市のコミュニティバスは、ナッシー号という愛称で運行され、ちばレインボーバスと船橋新京成の共同運行で2路線ある循環系統を内回りがちばレインボー、外回りが船橋新京成バスが分担して運行している。
今までは、それこそ白井市限定ルートで運転されていたが、今年になってルートが改変され、鎌ヶ谷市の新鎌ヶ谷駅や、印西市の千葉ニュータウン中央駅といった、白井市外にも足を延ばすようになった。
そのためか、今まで全区間100円で統一されてきた運賃が、高校生以上は150円に改定されている。
バス共通カードもパスモも使えないが、回数券を車内で発売している模様。
乗降方式は前乗り運賃前払い。他の系統へ乗り継ぐ場合は、唯一連絡停留所となっている白井市役所で下車の際に乗務員に申告して乗り継ぎ券をもらうことで乗り継ぎの際の運賃をタダにできる。
車両は、ナッシー塗装の車椅子対応小型低床バス4台(ちばレインボー・船橋新京成とも2台ずつ)を所有するが、検査などで使えない場合はそれぞれ自社の一般乗合バスを使用しているらしい。(というのも、だいぶ前に船橋新京成の日産中型車が、ナッシー号のステッカーを付けた状態で鎌ヶ谷大仏で待機していたのを見たため。)
写真の車両は、ちばレインボーが所有している三菱KC‐MJ218F。ナッシー号では唯一の三菱車で、かつ唯一のワンステだ。